伊江島・人形館
伊江島の紹介ブログ
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伊江島亡霊百景 番外編
伊江島亡霊百景
番外編 「夢判断」
その3 夢日記 後編
※この記事は 夢日記 前編 の続きです
番外編 「夢判断」

※この記事は 夢日記 前編 の続きです
夢は断片的に起きるようです、 その断片的な夢は何度か
起きていて、 その幾つかの断片的な夢をストーリーにしてい
るのは、目覚めた後の、起きている脳が行っているようです。
例えば、
あなたは最初に友達と話をしている夢をみたとします、
次の夢の断片で海の夢をみたとします、
そして目を覚まし、「あれ?何の夢をみたっけ?」と夢の内容を
思いうかべた時、
友達と話す→海を見る
と連想し「友達と二人で海に行った」とそういう内容に
なっているのではないでしょうか?
私は「夢判断」を行う場合、この二つの夢は別々のものと、
とらえた方が良いと思います。
友達と話す→友達は何を話していた? あるいは
話そうとしていた?
貴方は何を話していた? あるいは
話そうとしていた?
海を見た→どこの海?
海には何があった?→豪華なヨット?
小船?それとも死体?
そのようにして自分の心の中を解きほぐしていく方が面白いと
思います。
では、私がよくみる不可解な夢の話をもう一つ聞いてください。
乗り物に乗って迷う
私がその夢の中で目覚めたとき、私は、ほぼ、ガラガラの電車の
中にいました。
座席に座っています、 気が付いたとたんに、私は席を立ち、
車内の 路線図を探し、窓の外の通過駅をさがし、どこの路線かを
確認しようとしています。
とにかく焦っていて半分パニックのようです。
これが一つのシーンです、 次に
私は電車の窓から外の景色を眺めています、通過駅は確認
できず 路線もわからないままですが私はいたって平静です、
やがて電車は停車駅に停まります、どこかで、いつだったか、
みたような、 懐かしい、田舎町の駅のようです。
これが良く見るもう一つのシーンです。
こういう迷っている夢は、ストレスの多い人達には、以外によく
みる夢ではないでしょうか
私は、この電車に乗って迷う夢を「夢日記」に記録しました。
もし、この鉄道が自分の生き方を案じるものだとしたら
次第にわかってきたのです、確かに、私は迷っている、焦って
もいる、しかし、私は恐れてはいない、むしろ、望んでいる、楽しん
でいるのだと、
鉄道マニアが迷路のような路線図を見て楽しみ、そして、旅を
楽しむかのように。
私は気が付いたようです、ありふれた、定められた人生よりも
刺激的で、迷路のような人生を望もうとする 、もう一人の自分が
いるということに
よく、パズルゲームを好んで楽しんでる皆さん!
貴方はどうしてそんなにパズルが好きなのですか?
暇つぶし?ストレス解消? そうでしょうか?
本当は、貴方の 無意識の記憶の引き出し にはパズルゲームを
好む何かが 眠っているのではありませんか??
「夢判断」その3 未来の記憶
記憶は過去の経験の積み重ね、過去に体験したことが
記憶として保存されている、
だけど本当にそれだけしか無いのでしょうか、 例えば、
「未来の記憶」 とか
ここで簡単な実験をしてみませんか!?
「未来の記憶」を故意に脳に植えつけてみたら
どうなるのでしょうか?
意識の記憶 は今、生きていくうえでの大切な記憶
意識の記憶なら「未来の記憶」でも脳に故意に植えつける
ことができるのではないでしょうか?
例えば、明日の朝のおきる時間の記憶とか、
実験は、明日の起きる時間を設定するのです、
例えば朝6時とか、
チャンと想像していただけるでしょうか、
明日の朝、目覚めた時
1、時計を確認すると 5時59分45秒だった
2、天井を見る、どんな天井だったかを知る
3、どんな布団をかぶり、どんな臭いがしたかを知る
4、今、起きることは自分の生活で大切な事なんだ、と認識する
5、布団から出て起き上がる自分を知る
このイメージを貴方の脳が 意識の記憶 として取り入れた
ならば貴方の脳はこの記憶を実行するのではないでしょうか、
「未来の記憶」 として
簡単な試みですが、でも、それは、私が捜し求めているもの、
その、僅かなてがかりになるのではないかと、そう思っています、
記憶の引き出しにあるものは過去の体験だけではない、
ということの
次は「未来の記憶」から「シックスセンス」へと
続けようと思います、
また、チェックしてください
担当 語りべ爺
起きていて、 その幾つかの断片的な夢をストーリーにしてい
るのは、目覚めた後の、起きている脳が行っているようです。
例えば、
あなたは最初に友達と話をしている夢をみたとします、

次の夢の断片で海の夢をみたとします、

そして目を覚まし、「あれ?何の夢をみたっけ?」と夢の内容を
思いうかべた時、
友達と話す→海を見る
と連想し「友達と二人で海に行った」とそういう内容に
なっているのではないでしょうか?
私は「夢判断」を行う場合、この二つの夢は別々のものと、
とらえた方が良いと思います。
友達と話す→友達は何を話していた? あるいは
話そうとしていた?
貴方は何を話していた? あるいは
話そうとしていた?
海を見た→どこの海?
海には何があった?→豪華なヨット?
小船?それとも死体?
そのようにして自分の心の中を解きほぐしていく方が面白いと
思います。
では、私がよくみる不可解な夢の話をもう一つ聞いてください。
乗り物に乗って迷う
私がその夢の中で目覚めたとき、私は、ほぼ、ガラガラの電車の
中にいました。

座席に座っています、 気が付いたとたんに、私は席を立ち、
車内の 路線図を探し、窓の外の通過駅をさがし、どこの路線かを
確認しようとしています。
とにかく焦っていて半分パニックのようです。
これが一つのシーンです、 次に
私は電車の窓から外の景色を眺めています、通過駅は確認
できず 路線もわからないままですが私はいたって平静です、
やがて電車は停車駅に停まります、どこかで、いつだったか、
みたような、 懐かしい、田舎町の駅のようです。

これが良く見るもう一つのシーンです。
こういう迷っている夢は、ストレスの多い人達には、以外によく
みる夢ではないでしょうか
私は、この電車に乗って迷う夢を「夢日記」に記録しました。
もし、この鉄道が自分の生き方を案じるものだとしたら
次第にわかってきたのです、確かに、私は迷っている、焦って
もいる、しかし、私は恐れてはいない、むしろ、望んでいる、楽しん
でいるのだと、
鉄道マニアが迷路のような路線図を見て楽しみ、そして、旅を
楽しむかのように。
私は気が付いたようです、ありふれた、定められた人生よりも
刺激的で、迷路のような人生を望もうとする 、もう一人の自分が
いるということに
よく、パズルゲームを好んで楽しんでる皆さん!
貴方はどうしてそんなにパズルが好きなのですか?
暇つぶし?ストレス解消? そうでしょうか?
本当は、貴方の 無意識の記憶の引き出し にはパズルゲームを
好む何かが 眠っているのではありませんか??

「夢判断」その3 未来の記憶

記憶は過去の経験の積み重ね、過去に体験したことが
記憶として保存されている、
だけど本当にそれだけしか無いのでしょうか、 例えば、
「未来の記憶」 とか
ここで簡単な実験をしてみませんか!?
「未来の記憶」を故意に脳に植えつけてみたら
どうなるのでしょうか?
意識の記憶 は今、生きていくうえでの大切な記憶
意識の記憶なら「未来の記憶」でも脳に故意に植えつける
ことができるのではないでしょうか?
例えば、明日の朝のおきる時間の記憶とか、
実験は、明日の起きる時間を設定するのです、
例えば朝6時とか、
チャンと想像していただけるでしょうか、
明日の朝、目覚めた時
1、時計を確認すると 5時59分45秒だった
2、天井を見る、どんな天井だったかを知る
3、どんな布団をかぶり、どんな臭いがしたかを知る
4、今、起きることは自分の生活で大切な事なんだ、と認識する
5、布団から出て起き上がる自分を知る
このイメージを貴方の脳が 意識の記憶 として取り入れた
ならば貴方の脳はこの記憶を実行するのではないでしょうか、
「未来の記憶」 として
簡単な試みですが、でも、それは、私が捜し求めているもの、
その、僅かなてがかりになるのではないかと、そう思っています、
記憶の引き出しにあるものは過去の体験だけではない、
ということの
次は「未来の記憶」から「シックスセンス」へと
続けようと思います、
また、チェックしてください
担当 語りべ爺
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